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  • 愛されなかった記憶を乗り越える|自分らしく生きるためのヒント

    愛されなかった記憶を乗り越える|自分らしく生きるためのヒント

    「愛されなかった」「自由を与えられなかった」と感じているあなたへ

    親に対して、少なからず不満を持っている人は多いものです。

    「もっと愛してほしかった」「自分らしくいられる自由が欲しかった」――そんな思いを、心の奥にしまったまま、大人になった人も少なくありません。

    恨むまでいかなくても、どこかに小さな不満が残っている。

    それはごく自然なことです。

    でも、その不満を出発点に、知らず知らずのうちに、

    今の自分の家族やパートナー、身近な人をコントロールしようとしていないでしょうか?

    「自分はされたくなかったこと」を、

    自分が誰かにしてしまっていることに気づけるかどうか――

    この「気づき」があるかないかで、その後の人生は大きく変わっていきます。

    時代は変わりました。

    親世代と同じ価値観に縛られる必要はありません。

    今のあなたに合った、新しい生き方や幸せの形を選んでもいいんです。

    かたくなな心は、やがて体にも影響を及ぼします。

    心がこわばると、呼吸も浅くなり、無意識のうちに体も緊張していきます。

    不調のサインは、体にも心にも、じわじわと現れるものです。

    だからこそ、まずは深呼吸。

    心をゆるめるにも、体をゆるめるにも、深呼吸はとても効果的です。

    どうにもならない日もあります。

    そんなときは、ただ深呼吸して、今日一日をやり過ごしましょう。

    それだけで、明日が少しだけ違って見えるかもしれません。

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  • あの人は敵”と思ってしまう心のしくみ

    あの人は敵”と思ってしまう心のしくみ

    「認めてほしい」気持ちが強すぎるとき、私たちは何を見ているのか?

    承認欲求が強くなりすぎると、私たちは無意識のうちに、次のような判断をしてしまうことがあります。

    「自分を認めてくれる人=良い人」

    「自分を評価しない人=悪い人」

    つまり、他人の反応によってその人の価値を決めてしまう。

    そして、自分自身の価値もまた、他人の評価で揺らいでしまうのです。

    このような白黒思考はどこから来るのでしょうか?

    それは、「認めてほしい」という強い渇望、もっと言えば、「本当の自分を見てほしい」「受け入れてほしい」という、幼少期の満たされなかった願いに根ざしていることが多いように感じます。

    ジャッジの背景にある「怒り」

    「マウントを取る人なんて最低だ」と感じるとき。

    「この人は私を評価してくれない、だから悪い人だ」と決めつけてしまうとき。

    その根底には、じつは怒りがあるのではないでしょうか。

    「なぜわかってくれないの?」「なんで認めてくれないの?」という感情が、ジャッジという形で他人に向かってしまう。

    すると私たちは、出会う人すべてに対して、無意識にこう問いかけてしまうのです。

    「この人は善か悪か。私にとって味方か敵か。」

    でも、ふと思うのです。

    「マウントを取ってくる人=最低の人間」だと判断している私は、

    その人を同じようにジャッジして、ラベルを貼ってはいないだろうか?

    それは、ある意味で「マウントを取ってくる人」と同じ土俵に立っているとも言えます。

    白黒思考を癒すには?

    このような強い承認欲求は、多くの場合「育ち」や「環境」に起因していると感じます。

    子どものころに、感情をまるごと受け止めてもらう体験、無条件で肯定される経験が少なかった場合、人は「評価されてやっと自分に価値がある」と思い込んでしまうからです。

    大人になってからそれを癒すにはどうしたらいいか?

    私が思うに、必要なのは以下の2つです。

    1. 小さくても肯定される経験を積むこと

    2. 怒りも、嫉妬も、寂しさも——すべての感情を否定せず、自分で認めていくこと

    「こんな感情を抱く自分なんてダメだ」ではなく、

    「こんなふうに感じる自分も、ここにいていい」と、自分自身で許していくこと。

    それは時間がかかるかもしれません。

    でも、それができるようになると、少しずつ他人に対しても「グレーで見る」視点が持てるようになります。

    「善か悪か」で人を見るのではなく、

    「その人の背景にも、何かあるのかもしれない」と、ひと呼吸置いて見ることができるようになる。

    おわりに

    承認欲求があるのは、悪いことではありません。

    ただ、その欲求に振り回されて、自分も他人も苦しくなるなら——

    いまこそ、自分の内側にある「渇望」と丁寧に向き合ってみるときかもしれません。

    まずは、「わかってほしい」「苦しかった」「見てほしい」という心の声に、自分自身が気づいてあげること。

    そこから、白か黒かではない、やわらかい世界が少しずつ広がっていくように思います。

    #承認欲求に悩んでいる人へ

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    #他人の評価が気になる

    #心の癒し

    #感情に気づく

  • 運命の輪:正位置と逆位置の意味

    運命の輪:正位置と逆位置の意味

    「運命の輪」のシンボル・絵が象徴していること

    • 四隅の動物と書物・・・この動物は、聖なる生き物(テトラモルフ)です。手にした書物は、聖書の副音書です。
    • 外円に描かれるTARO・・・タロットと読むことも、ローターと読むこともできます。間に書かれた文字は、神の名前とされています。
    • 内円の記号・・・12時の位置:水銀。3時の位置:硫黄。6時の位置:水。9時の位置:塩の錬金術記号を示します。この世界を構成する重要な要素の全てです。
    • 車輪・・・車輪は光と影を表します。生命・死など、永遠に続く運動を表しています。また、単に運命を紡ぎ出す車輪を表すこともあります。

    「運命の輪」のキーワード

    運命 ターニングポイント 動き 自分自身のヴィジョン

    運命からは、「与えられたチャンス」「運命の働きを感じる」「思いがけないことの中に好機を見出す」「奇跡を目撃する」ということが、連想されます。

    ターニングポイントは、「転換する」「違う方向へ動く」「物事が一変する」「ことの推移を見守る」ということが、連想されます。

    動きからは、「変化を経験する」「人生のテンポがスピードアップすると感じる」「世界に活気が戻ってくる」「巻き込まれる」ということが連想されます。

    自分のヴィジョンからは、「全ての物事がいかに繋がっているかを知る」「更なる気づきを得る」「より大きな視野が開ける」ということが連想されます。

    「運命の輪」が正位置で出たとき

    あなたに舞い込む一瞬の幸運を表しています。

    タロットの「運命の輪」は、反時計回りに回転しており、正位置の場合は、運命の上昇という意味が強調されます。

    運命の輪は、回り続けています。すぐに下降が待っています。

    「運命の輪」が与える幸運は、永続性のあるものではありません。

    今が好調ならそれを最大限に生かし、まさかの時に備えて、準備をしておきましょう。

    「運命の輪」が逆位置で出たとき

    急速に訪れる一時的な悪化を意味しています。

    このカードが結果や近い将来などの重要な位置に出ると、急速に状況が悪化していると感じる状況が訪れます。

    ただし、運命の輪は回り続けるので、正位置の場合では幸運がいつまでも続かないように、逆位置の場合でも浮雲が終わる時がやってきます。

    ですから一時的な悪化であると安心することができます。

    「運命の輪」から読み取れること

    自分のあずかり知らないところで、物事が動いたり、流れが変化したりする予兆があります。

    大きな変化の前いには必ず、小さな変化があるはずなので、それを見逃さないことが大切です。

    何かアクシデントがあったとしても、焦る必要はありません。

    大きな幸運の波が押し寄せたのであれば、その波に乗りましょう。乗り遅れないようにする必要があります。

    また、自分でも自覚していない、自分自身の感情や、価値観の変化を表している可能性もあります。