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  • 婚外恋愛に陥る本当の理由

    婚外恋愛に陥る本当の理由

    不倫または婚外恋愛の経験がある人も多いのではないでしょうか。

    頭では、いけないことだと分かっていても、なぜか好きになってしまう。

    某サイトで占い師をしていたときも、相談件数の半数以上は婚外恋愛についてでした。

    実は私も経験があります。

    私の場合は、どうしてもその相手が良かったのかというと、少し違う気がしています。

    愛着障害のベースがあるので、

    仕事を優しく教えてくれた先輩に安易に感情移入してしまい、

    親からもらえなかった愛情を

    この人にならもらえるのではないかと感じてしまった。

    仕事を優しく教えてくれる人は、どこにでもいると思います。

    ブラックホール級の寂しさを抱えていると、

    「いやいや、やめておきなさい」

    というブレーキが効かない。

    それと、相手に家庭があるというのが逆に都合が良かったこともあります。

    人間不信があるので、

    本気で全力で愛されるのも苦手。

    自分は粗末に扱われる存在だと、

    心底信じているわたしには、

    ちゃんと愛してくれる、真っ当な人は眩しすぎたんです。

    普通にきちんとした人との向き合い方が分からない。

    自分本位で、大切に扱わないことが、私が母から教わった愛の形なので

    慣れ親しんだ、傷つける愛をもたらしてくれるのが、既婚男性でした。

    今から考えると、

    相手にも失礼だし、

    相手のご家族にとっては、激しく迷惑な話です。

    自分が独身で

    相手が既婚者の婚外恋愛の場合、

    自分の中に、

    「私は粗末に扱われるのが当然の人間だ」

    という思い込みがある場合があります。

    その思い込みは、外すことができます。

    私たちは、「相手の気持ちを考えなさい」と教えられています。

    けれど、まずは自分の気持ちを観察して、どんな願いがあるのかを、まずは知らなければいけません。

    自分をみないで、相手の気持ちばかり考えさせられるのは、自分を粗末に扱っていることになる。

    婚外恋愛にも様々ありますが、

    そこに至ってしまう人の中には、

    自分を大切にする方法が分からなくて、その道を行くことになってしまったケースもあります。

    婚外恋愛をやめなければ、と考えている方は

    まずは、ご自身の感情を解放することから始めてみるとよいかもしれません。

    さびしかったんだね。

    ひとりぼっちは嫌だよね。

    温かいことばを聴きたいよね。

    大切にされたいよね。

    空っぽの愛のコップを自分の力で満たすことができた時、

    別の道を歩いていく力が湧いてきます。

  • ワンドの5  FIVE OF WANDS

    ワンドの5 FIVE OF WANDS

    「ワンドの5」が象徴していること

    このカードに描かれている人々は、まるでお互いに戦っているかのようです。

    そこには、お互いに協力し合おうという努力はなく、意見の一致もなさそうです。このカードが出てきた時は、まずは不安定な状況に備えておくことが必要です。目標とする地点に到達するためには、忍耐と根気強さが求められます。

    決して、それは大きな障害があることを意味しているわけではありません。ただ、多くのちょっとした面倒なことが待ち受け入れているということを示しています。

    また、このカードは、競争を意味します。それに相応しい状況の中で、競い合うことは、興奮を生み出し、更なる努力とベストを尽くすことを引き出すため、むしろ有効に働くこともあるでしょう。このカードが現れた時、競い合う状況に関連した実際の出来事がないか、見直してみてください。

    祝う 自由を求める 心が躍る

    祝うからは、「ハッピーな出来事に喜ぶ」「成功を感じる」「記念日、人生の重大な出来事、特別な日などを過ごす」「仕事の成功を祝う」「成果がもたらされる」ということが、連想されます。

    自由を求めるからは、「重苦しい状況から抜け出す」「束縛から自由になる」「解放される」「新たな可能性を開く」ということが、連想されます。

    心が躍るからは、「喜んではしゃぐ」「わくわくする」「期待して楽しみに待つ」「そのひとときに熱中する」ということが連想されます。

    「ワンドの4」が出たとき(正位置、逆位置共に同じ意味)

    結婚、出産、卒業などの通過儀礼を示します。住居の購入や、引っ越しを示唆する時もあります。家庭や仕事に関することで、幸せなことがあります。

    平和な休息時間。

    仕事の結果が良いものとして現れるでしょう。しっかりとした、基礎を築いていることが示唆されています。

    非常に穏やかなムードを醸し出しているこのカードには、「平和」という意味があります。決して派手さはありませんが、温かい人たちの中で心からリラックスしてくつろぎ、普段の疲れをゆっくりと癒すことができます。

    愛情の象徴である花が多く描かれることから、恋のロマンスに関しても、幸福や楽しさを望めるカードとなっています。

    逆位置であったとしても、あまり意味に違いはありません。少し時間はかかりますが、幸せは必ず手に入ります。今はその時を静かに待ちましょう。遅れが発生しても、解消する可能性が高いです。

  • 私が幸せになることは先祖の癒し

    私が幸せになることは先祖の癒し

    私の家族には、軽度発達障害が何人かと、実際に手帳を所有している者が複数人います。

    だから大変だったか、というとそこまでの自覚はありませんでした。

    そういった混沌とした、確信を得られないコミュニケーションしか取れないことが、当たり前だったし、今の自分の生活にそこまで影響があると思えていませんでした。

    「分かり合えないコミュニケーションは、疲れるから距離を置こっかな。めんどくさいし。」

    と、疎遠になっていたのは事実。

    実は、子供の頃から分かってもらえない寂しさを、固い石のように飲み込んでいることに気がつきました。

    「ああ、そうか。

    寂しかったんだな。

    わかって欲しかったんだな。

    分かってもらいたかったんだな。」

    自分の気持ちを見つめる機会があり、思ったよりも辛かったんだと認めることができました。

    みんなみんな、大変な思いをしているのだろうけど、

    うちの背景を少しまとめてみたいと思います。

    • 父方祖父 家出して実家の名を継がず、縁を切る。アルコール依存。
    • 父方祖母 連れ子再婚 色々あったそうだけど、詳細不明
    • 父方長男 おばあちゃんの連れ子(長男つまり私の父の兄) 家出。絶縁
    • 母方祖父 父親から暴力を受ける。父親は酔ったまま川に落ちて死亡。体に障害がある母親と寺の軒下で生活
    • 母方祖母 地主の長女 母親が四年生で過労死 継母との生活が嫌で家出 女中になる
    • 父親 アルコール依存の親に育てられる
    • 母親 軽度発達障害 仕事ばかりの両親の代わりに妹2人の面倒を見ながら過ごす

    私の祖父母は戦争の記憶がある世代。どこの家庭も多かれ少なかれこういった事情があるでしょう。

    繰り返しになりますが、不幸自慢をしたいわけではありません。

    客観的に振り返ってみると、とっても幸せで満足感をもった子ども時代を過ごせている大人が、どこにも見当たらない家庭であったのだなと思います。

    機能不全家族は、連鎖をするといいます。

    まさにその通りで、私の両親は、無条件に愛されて、幸福だね、安心していいよという愛情の注ぎた方が分からなかった。

    そこに、軽度発達障害の要素も加わるから、人の気持ちを理解することが、どうしても難しい。

    だから、私は愛されていないと思って生きてきたのだけど、

    小学校教員として子どもたちと向き合った経験や、オーラソーマというセラピーを学んだこと、心理学に関する著書をたくさん読んだこと、コネクション・プラクティスというコミュニケーションスキルを学んだことを学んだことで

    素直な愛し方、愛され方をができるようになりました。

    すると、私の先祖が喜んでいる感覚になりました。

    おそらく何世代も、私の先祖は

    真っ直ぐに愛し、愛されることが苦手だったのでしょう。

    私が幸せになることで、先祖が笑顔で喜んでくれている気がしています。

    お墓参りに行くことだけが、先祖供養ではない。

    たくさんの命が繋がった先にわたしがいます。

    その、わたしが幸せになることが、先祖の願いで、喜びです。

    みんなみんな、幸せになっていい。

    生きる価値がない人なんていません。

    自分の幸せを願う人がどこにもいないなんて嘘。

    たくさんの命が、

    わたしやあなたの心からの笑顔や幸せを、願っています。