ストレスがそもそもなければ良いんだよ

コネクション・プラクティスという、コミュニケーションスキルを学んだ。
今も心の支えだし、日常的に伝っている。

特に良いのが、ハートマス研究所が研究している心臓と脳の仕組み。
心拍変動を、呼吸を整え一定にすることで、心臓と脳が同期し、コヒーランスという、脳がベストコンディションになる状態に導くことができる。
呼吸を整えながら、イメージの力を使うのが鍵。

「幸せだな。ありがたいなあ。」と感謝の気持ちが自然と湧き起こる情景を思い浮かべれば良いのだ。

しばらく、取り組んでいたのだけれど、最近、どうしても頭によぎることがある。

呼吸をしながら、私は旅行で見た【富良野の花畑】を思い出していた。

「そもそも、この花畑で生活したら、いっつもコヒーランスになるのではないか?」と。

脳の中で、トリップするよりも、実際にその環境で生活すればいい。

毎日、自然や手にしている豊かである環境に対して、「ありがたいなあ。幸せだなあ。」と感じられていれば、わざわざ、コヒーランスタイムを設けて、取り組まなくても良いのではないかと思っている。

ストレスフルな、環境で生活しているその根本を、改善する方向に、意識を変えていくのが手っ取り早いし、現実的。

現実を、変えないで、脳の中だけで、ありがたいなあ、という感謝の光景を思い浮かべているのは、ナンセンスではないかと思うんだ。

「満員電車が辛いので、コヒーランスで乗り切りました。」

満員電車に乗らない生活に少しずつ移行していけばいい。

「共働きで、子どもを早くから預けなければいけなくて、時間がなくイライラします。朝、1分でもコヒーランスの時間を取るようにしています。」

本当に共働きが必要?都会に住むことが絶対?
夫婦で限界までローンを組む選択肢は、本当に幸せなこと?
見方を変えれば、現実が変わって、豊かさへの意識も変わっていく。

ここではないどこかの、楽園をイメージして、心を落ち着かせるなら、私は今ここが、楽園だと感謝して、いつもどこでも心を穏やかにしていきたい。

どんなに心穏やかに、ゆったり生活をしていても、驚くことや、悲しい気持ちになること、怒りを覚える出来事は起こるだろう。

その時は、呼吸を整え、今のある豊かさに意識を向けて、感謝の気持ちを自然に思い出したい。

今日も楽しい日だ!


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