こんにちは、すいはなつみです。
2月の時間はとても濃く、張り詰めた緊張感と予測不能なムードに包まれています。土星の牡羊座入り、水瓶座での日蝕、そして牡羊座での土星と海王星のコンジャンクション。占星術的に重要な出来事が次々と重なり、私たちは「境界線を越える」局面へと導かれていきます。
特に大きな節目となるのが、2月20日に起こる牡羊座での土星と海王星のコンジャンクションです。これは、人類全体に関わる新しい36年周期の始まりを告げる配置。理想やビジョン(海王星)を、現実の形に落とし込む責任と覚悟(土星)が、個人にも社会にも強く問われていきます。意志のない理想は溶け、形だけの構造は崩れていく。そんな厳しさと可能性が同時に存在する時間です。
月の前半は、水瓶座に星々が集中し、コミュニティや自由、テクノロジーに関する価値観が大きく揺さぶられます。2月1日の獅子座満月では、「自分は何に情熱を注いでいるのか」を表現することが大切に。創造的な活動や自己表現には、追い風が吹いています。
中盤以降、流れはさらに加速します。2月14日には土星が牡羊座へ移動し、自分のために立ち上がる力が試され始めます。対立や緊張も増えやすい時期ですが、エネルギーの使いどころを見極めることで、大きな成長につながるでしょう。17日の日蝕前後は、不要になったつながりや仕組みが突然終わる可能性も。今まく種は、長期的な未来へと確実につながっていきます。
月末にかけては慌ただしさが増しますが、魚座の金星と水星が、心を休ませる避難所を用意してくれます。瞑想や静かな対話、信頼できる人との時間が、嵐の中の灯りになるでしょう。
理想と現実のあいだで揺れながらも、自分の軸を忘れずに。私たちは今、確かに新しい時代の境界線を越えようとしています。

