月: 2025年9月

  • 出雲大社のはじまり|葦原中国平定と国譲りをやさしく解説(タロット《戦車》対比つき)

    出雲大社のはじまり|葦原中国平定と国譲りをやさしく解説(タロット《戦車》対比つき)

    星と和のタロット、すいはなつみです。
    今日は『古事記』が語る出雲大社のはじまり――葦原中国(あしはらのなかつくに)の平定と国譲りを、動画で解説しました。

    力で押し切るのではなく、敬いと約束で道を開くのが日本神話の品格。

    その視点を、タロット大アルカナ7《戦車》とライダー版《THE CHARIOT》の対比で読み解いています。

    この記事でわかること

    『大アルカナ7《戦車》の現代的読み』相反する力をひとつにし、秩序や約束で前進を正当化。勝ちは“壊す”ではなく“次に渡して続ける”ためにある。

    『国譲りの核心』大国主(おおくにぬし)は国を譲る代わりに「柱太く、千木高く」自らを祀る宮=出雲大社の造営を求めた。

    タロット対比の見どころ

    ライダー版《戦車》は意志の力と自制心で成功を導きます。

    日本神話タロットは、《戦車—葦原平定》の場面において、剣尖に静座する武甕槌二頭の鹿で“静の統御”を描いています。
    → 共通点は「対立の力を一方向へ束ねる」。日本神話の勝利条件は合意と祀り(敬い)という特徴があります。

    今日の1分ワーク(動画と同じ)

    1. 自分にとっての勝利の条件を1行で書く(何をもって“勝ち”とする?)
    2. 合意の柱を立てる(覚書・手順・期限)
    3. 深呼吸8回:「止まる 私が進める

    ▼ 解説は動画でどうぞ(再生リストに保存推奨)

  • 秋分と秋分の日のちがいと実践:宇宙の均衡を暮らしへ

    秋分と秋分の日のちがいと実践:宇宙の均衡を暮らしへ

    星と和のタロット、すいはなつみです。
    秋分」と「秋分の日」、同じようでちょっと違う。今日はこの関係をやさしく整えて、暮らしに落とします。最後に1分ワークも用意しました。

    1. 秋分と秋分の日のちがい
    2. 図でわかる秋分
    3. 秋分の日の意味:彼岸と感謝、日付が動く理由
    4. 星読み×タロット:天秤座と《正義》
    5. 日本神話タロットの視点:礼と感謝で光を定着
    6. 今日の1分ワーク
    7. よくある質問(FAQ)
    8. まとめ&次の一歩

    秋分と秋分の日のちがい

    秋分は、太陽が天の赤道を横切るという天文現象そのもののことを言います。その一瞬を起点に、日本では「秋分の日」という一日を設けて祝います。目的は、ご先祖を敬い、亡くなった人々に感謝をささげること。つまり、天で起こる“瞬間”を、私たちの暮らしの中の“一日”へと翻訳したのが、この祝日なのです。

    図でわかる秋分

    秋分の頃、昼と夜は“ほぼ”同じ長さです。地球は1年かけて太陽の周りをまわっています。

    地球の自転軸は地球の運動面に対して垂直ではないので、北極側が太陽を向く時期と逆を向く時期が存在することになります。

    北半球においては前者が夏で後者が冬。その中間は春や秋となります。

    地球から見ると、太陽は星座をつくる星々の間を動いていくよう見えます。 この太陽の通り道のことを「黄道」とよびます。

    一方で地球の赤道を天までずっと延長したものを「天の赤道」北極と南極を延長した点を「天の南極」、「天の北極」とよんでいます。

    「黄道」と「天の赤道」は、お互いがおよそ23.4度で交差しているため、2点で交わることになります。 この2点のうち、太陽が南側から北側に通過する点を「春分点」、北側から南側に通過する点を「秋分点」とよび、 太陽がちょうど「秋分点」を通過する瞬間を二十四節気のひとつ「秋分」としています。

    そして、「秋分」を含む日のことを「秋分の日」と決めています。

    太陽は真東から昇り、真西に沈む。東西のラインが、きれいに通ります。

    西へ沈む太陽は“彼岸”の発想ともつながって、ご先祖へ心を向けるサインになっています。

    秋分の日の意味:彼岸と感謝、日付が動く理由

    秋分の日は、そんな自然のサインを受け取って、ご先祖や命のつながりへ感謝を表す日。

    春分の日が“はじまり”なら、秋分の日は“実りへの感謝”。お墓参りやおはぎも、この背景をもった習慣です。

    日付は天文計算にもとづいて、毎年決まります。カレンダーで前後するのはそのためなんですね。

    秋分(瞬間)→ 秋分の日(1日)。自然の均衡を、暮らしの節目に。この日は“バランスを取り戻す”のに最適な日です。

    星読み×タロット:天秤座と《正義》

    太陽は天秤座へ。天秤座のキーワードはバランス、対話、公平、調和がキーワードです。

    タロットなら《正義》。秤とルール。自分にとって正しい選択を、礼節を大切にしながらとっていきましょう。

    日本神話タロットの視点:礼と感謝で光を定着

    真東—真西の道は“光がまっすぐ通るライン”。

    礼と感謝をセットで持つと、光、つまり希望は心に定着します。

    今日の1分ワーク

    紙を左右に線で分けて、今すぐ書いてみましょう。

    • 左:増やす3つ(例:睡眠/白湯/挨拶)
    • 右:減らす3つ(例:夜更かし/SNSだらだら/言い訳)
    • 真ん中:今週の約束1行(例:22時以降は画面オフ)
      最後に西の空へ一礼。「今日もありがとう」。

    よくある質問(FAQ)

    Q. 昼夜は本当に同じ長さ?
    A. “ほぼ”同じです。大気差や日の出・日の入りの定義により、数分の差が出ます。

    Q. 秋分の日は毎年同じ日?
    A. 固定ではありません。天文計算を基に、9/22〜9/23で前後します。

    まとめ&次の一歩

    秋分=宇宙のバランス、秋分の日=私たちのバランス。
    天のサインを生活のリズムに活かし、小さく整えるところからはじめてみましょう。

    あなたの「増やす3つ/減らす3つ」を、コメントで教えてくださいね。
    YouTube本編はこちらInstagramで予告と切り抜きも更新中。

    #秋分 #秋分の日 #彼岸 #天秤座 #タロット #正義 #日本の行事 #日本神話タロット #自分軸