月: 2022年3月

  • 毒親というか、母は毒なり。

    毒親というか、母は毒なり。

    毒という漢字に、すでに母の影が見えてしまい、ドキッとしたところから今日のブログを書きたいと思います。

    毒と薬は同じというように、母は薬にも毒にもなるわけです。

    猫もさまざまな理由から子猫を食べることがあるようです。

    猫と人間を同じに扱ってはいけないのですが、

    愛しているはずの子どもを支配してしまう母というのが存在するのも事実です。

    私が母に言われた行動や、言葉の中で、ずしっと重石になっていることがあります。

    そのどれもがわたしが、「女として成長」する部分に関すること。

    幼児の頃からピンクでヒラヒラの洋服は着せてもらえませんでした。

    生理が来た時、明らかに母の表情が曇り、鬱々とした雰囲気になりました。

    なぜ、こんなにくらーい雰囲気で、赤飯を食べないといけないのか?

    赤飯を炊くという行為はしてくれたのですが、母が喜んでいないことはわかりました。

    また、ブラジャーを買ってくれなかったことも、辛かった。

    高校生になっても、ワイヤー入りは絶対にダメ。

    スポーツブラなら買ってくれました。

    どうしてダメなのかは、教えてくれませんでした。

    誰かに見せようとしたわけではないんですよ。可愛いのが欲しい。ただそれだけだったのですが、絶対にノーだったのを覚えています。

    弟のマウンテンバイクに乗らせてもらった時のこと。高校を卒業した直後だったように思います。

    仲良くしていた先輩がいたことは確かですが、性的なことは未体験の状況でした。

    マウンテンバイクって、サドルが硬いんですよね。「お尻が痛い!すっごい乗りにくい!」

    と発言したら、

    「違うことに、使ってるんじゃないの?」

    と吐き捨てるように言われました。

    「違うことに、使う?」

    どういうこと?

    そここら5分は考えたように思います。

    性行為未体験であまり知識がなかったので、よくわからなかったのですが、母は、私がそういう行為をしてるのではと疑っていて、

    それを、マウンテンバイクに乗った私に向かって、発言したようです。

    ものすごくドス黒いくらい気持ちが私の中に生まれました。

    高校の時も、女らしい雰囲気を出すと、母の機嫌が激しく悪くなるので、

    スポーツ少女の仮面を被り、

    制服がなく自由な高校だったので、ジャージを着て登校していました。

    「他のことに使ってるんじゃないの?」

    この発言を期にますます家を出ないと、まともに生きていけないという思いを強くしたように思います。

    どうしてかは、わかりません。

    母は、ずっと、私にかわいい子どものままでいて欲しいと思っていました。

    特に女になってほしくなかった。

    娘に嫉妬心を抱く母がいると言います。

    ライバルにしてしまったり、自分が満たされなかったのに、

    分身であるはずの娘が幸せになるのは許せないと、娘の幸せの邪魔をしたりする。

    そんな毒母がいるのです。

    私は、生きていくために、この母から離れなければいけませんでした。

    母に殺意を抱くようになりました。

    家にいるとパニックになって

    過呼吸を起こした時に、

    生き抜くためにどんな方法であっても

    母から距離を置かなければならないと思いました。

    そこからは、どん底生活が始まるのですが、

    15年くらい経ったときに、

    家を出る選択が正しかったことが認められるような出来事が起こります。

    家から出るなんて!

    家族には気が狂ったとレッテルを貼られてしまいました。

    そのラベルは今も取られていないのかもしれないけど、

    現在、夫と娘がいる私は、

    私のイメージする女、女性としての幸せを得ることができています。

    人によって女としての幸せの価値観は違うと思うので、結婚や子育てができること=女の幸せということではないと思います。

    これは、私にとっての幸せの形の話。

    その幸せを得るためには、母からの脱出が絶対に必要でした。

    世間では、家出少女に冷たいかもしれません。

    家族や親を悪くいうことを、否定する人もいるかもしれません。

    けれど、場合によっては、普通と違うことをしなければならない時があります。

    普通というものを、手にするために。

    仕方ないんです。

    生まれた場所が、普通ではなく異常な世界なのだから。

    大丈夫。必ず、乗り越えることができます。

  • 婚外恋愛に陥る本当の理由

    婚外恋愛に陥る本当の理由

    不倫または婚外恋愛の経験がある人も多いのではないでしょうか。

    頭では、いけないことだと分かっていても、なぜか好きになってしまう。

    某サイトで占い師をしていたときも、相談件数の半数以上は婚外恋愛についてでした。

    実は私も経験があります。

    私の場合は、どうしてもその相手が良かったのかというと、少し違う気がしています。

    愛着障害のベースがあるので、

    仕事を優しく教えてくれた先輩に安易に感情移入してしまい、

    親からもらえなかった愛情を

    この人にならもらえるのではないかと感じてしまった。

    仕事を優しく教えてくれる人は、どこにでもいると思います。

    ブラックホール級の寂しさを抱えていると、

    「いやいや、やめておきなさい」

    というブレーキが効かない。

    それと、相手に家庭があるというのが逆に都合が良かったこともあります。

    人間不信があるので、

    本気で全力で愛されるのも苦手。

    自分は粗末に扱われる存在だと、

    心底信じているわたしには、

    ちゃんと愛してくれる、真っ当な人は眩しすぎたんです。

    普通にきちんとした人との向き合い方が分からない。

    自分本位で、大切に扱わないことが、私が母から教わった愛の形なので

    慣れ親しんだ、傷つける愛をもたらしてくれるのが、既婚男性でした。

    今から考えると、

    相手にも失礼だし、

    相手のご家族にとっては、激しく迷惑な話です。

    自分が独身で

    相手が既婚者の婚外恋愛の場合、

    自分の中に、

    「私は粗末に扱われるのが当然の人間だ」

    という思い込みがある場合があります。

    その思い込みは、外すことができます。

    私たちは、「相手の気持ちを考えなさい」と教えられています。

    けれど、まずは自分の気持ちを観察して、どんな願いがあるのかを、まずは知らなければいけません。

    自分をみないで、相手の気持ちばかり考えさせられるのは、自分を粗末に扱っていることになる。

    婚外恋愛にも様々ありますが、

    そこに至ってしまう人の中には、

    自分を大切にする方法が分からなくて、その道を行くことになってしまったケースもあります。

    婚外恋愛をやめなければ、と考えている方は

    まずは、ご自身の感情を解放することから始めてみるとよいかもしれません。

    さびしかったんだね。

    ひとりぼっちは嫌だよね。

    温かいことばを聴きたいよね。

    大切にされたいよね。

    空っぽの愛のコップを自分の力で満たすことができた時、

    別の道を歩いていく力が湧いてきます。

  • ワンドの5  FIVE OF WANDS

    ワンドの5 FIVE OF WANDS

    「ワンドの5」が象徴していること

    このカードに描かれている人々は、まるでお互いに戦っているかのようです。

    そこには、お互いに協力し合おうという努力はなく、意見の一致もなさそうです。このカードが出てきた時は、まずは不安定な状況に備えておくことが必要です。目標とする地点に到達するためには、忍耐と根気強さが求められます。

    決して、それは大きな障害があることを意味しているわけではありません。ただ、多くのちょっとした面倒なことが待ち受け入れているということを示しています。

    また、このカードは、競争を意味します。それに相応しい状況の中で、競い合うことは、興奮を生み出し、更なる努力とベストを尽くすことを引き出すため、むしろ有効に働くこともあるでしょう。このカードが現れた時、競い合う状況に関連した実際の出来事がないか、見直してみてください。

    祝う 自由を求める 心が躍る

    祝うからは、「ハッピーな出来事に喜ぶ」「成功を感じる」「記念日、人生の重大な出来事、特別な日などを過ごす」「仕事の成功を祝う」「成果がもたらされる」ということが、連想されます。

    自由を求めるからは、「重苦しい状況から抜け出す」「束縛から自由になる」「解放される」「新たな可能性を開く」ということが、連想されます。

    心が躍るからは、「喜んではしゃぐ」「わくわくする」「期待して楽しみに待つ」「そのひとときに熱中する」ということが連想されます。

    「ワンドの4」が出たとき(正位置、逆位置共に同じ意味)

    結婚、出産、卒業などの通過儀礼を示します。住居の購入や、引っ越しを示唆する時もあります。家庭や仕事に関することで、幸せなことがあります。

    平和な休息時間。

    仕事の結果が良いものとして現れるでしょう。しっかりとした、基礎を築いていることが示唆されています。

    非常に穏やかなムードを醸し出しているこのカードには、「平和」という意味があります。決して派手さはありませんが、温かい人たちの中で心からリラックスしてくつろぎ、普段の疲れをゆっくりと癒すことができます。

    愛情の象徴である花が多く描かれることから、恋のロマンスに関しても、幸福や楽しさを望めるカードとなっています。

    逆位置であったとしても、あまり意味に違いはありません。少し時間はかかりますが、幸せは必ず手に入ります。今はその時を静かに待ちましょう。遅れが発生しても、解消する可能性が高いです。